Rediohead(レディオヘッド)が大好きで、高校から十年近く未だに聴いていても飽きないです。
あの独特の雰囲気がたまらなく好き!!
暗く、深く、だけれど静かで綺麗な和音(コード)がたまらない!!
ということで、レディオヘッドがよく使うギターコードや、コード進行などを調べてみたりしています(笑)
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rediohead大好きです!!
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レディオヘッドでもよく使われるギターのコードを覚えるなら、いいサイトがあります。
それがここ、コード ギター 一覧。
かなり細かくギターのコードが指の抑え方まで書かれてわかりやすかったです。
そして、これからギターを学んでみたいという人にもとてもわかりやすくなっていて、覚えやすいのでブックマークとかしておくといいかもしれません。
レディオヘッドの曲でよく使われると思うコードが、僕はアドナインス系だとともうんですよね。
響きが結構綺麗で、乱反射するかのようなコードの作りが好きだな。
まあ、あとはロックにありがちなセブンスコードかな。
だけど、サードはメジャーコードで使う長三度みたいな。
UKロックとかにもありがちな典型的なロックスケールですよね。
まあ、根本的な音楽原理みたいなものはさておいて、今日はこれからさらに好きな曲について話させていただければと。
というか、ブログの更新が実は一ヶ月以上前になるからすいません(笑)
※読んでいる方がいれば(笑)
これ、この曲。
めちゃくちゃ好きなんですよね(笑)
高校の時にはまってひたすらこの曲ばっかり聴いていた(笑)
気持ちよかったな、あの広島の冬の感じで、少し骨が軋むくらいの寒さの感じ。
懐かしいな。
レディオヘッドには本当に心底陶酔していたからな。
完全に世界一のバンドはレディオヘッドだと思っていましたから。
今となっては世界一とかどうでもいい感じだな(笑)
とにかく、もっと音楽をいろいろやって欲しいみたいな。
Atomsとかは正直微妙かな、、、。
トムヨークのやろうとしていることが、先読みできるレベルくらいに成長度合いが止まってきている気がする。
それがここ、コード ギター 一覧。
かなり細かくギターのコードが指の抑え方まで書かれてわかりやすかったです。
そして、これからギターを学んでみたいという人にもとてもわかりやすくなっていて、覚えやすいのでブックマークとかしておくといいかもしれません。
レディオヘッドの曲でよく使われると思うコードが、僕はアドナインス系だとともうんですよね。
響きが結構綺麗で、乱反射するかのようなコードの作りが好きだな。
まあ、あとはロックにありがちなセブンスコードかな。
だけど、サードはメジャーコードで使う長三度みたいな。
UKロックとかにもありがちな典型的なロックスケールですよね。
まあ、根本的な音楽原理みたいなものはさておいて、今日はこれからさらに好きな曲について話させていただければと。
というか、ブログの更新が実は一ヶ月以上前になるからすいません(笑)
※読んでいる方がいれば(笑)
レディオヘッドのイケている曲 optimistic
これ、この曲。
めちゃくちゃ好きなんですよね(笑)
高校の時にはまってひたすらこの曲ばっかり聴いていた(笑)
気持ちよかったな、あの広島の冬の感じで、少し骨が軋むくらいの寒さの感じ。
懐かしいな。
レディオヘッドには本当に心底陶酔していたからな。
完全に世界一のバンドはレディオヘッドだと思っていましたから。
今となっては世界一とかどうでもいい感じだな(笑)
とにかく、もっと音楽をいろいろやって欲しいみたいな。
Atomsとかは正直微妙かな、、、。
トムヨークのやろうとしていることが、先読みできるレベルくらいに成長度合いが止まってきている気がする。
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レディオヘッドが売れたのはこの曲と言われていますね。
個人的にはあまり好きではないですが(笑)
ですが、やっぱりジョニーグリーンウッドのギターサウンドは抜群に好き(*´ω`*)
あのサビに入る前の、「ガジャ、、ガジャ、、ガジャー^^;@@l」というギターのサウンドはかっこいい。
どうやら、なにかのインタビューで話していた事ですが、ジョニーグリーンウッド自身はCreepがあまり好きではなくて、曲をグシャグシャにしたかったみたいな話を聞きました(笑)
どこから名曲が生まれるかはわかりませんね
それでは本題のCreepのコード進行ですが、
という、何ともROCKに相応しいシンプルなコード進行の作り(笑)
結構レディオヘッドは同じコードで、サウンドを変えたり、メロディーを変えたりする曲作りが多いですね。
それが好きです。
曲全体で、統一された雰囲気を保ちながら、音質などで変化を加えていく作曲法。
なんだか、人間性みたいなのが音楽に投影されているようで、トムヨークの躁鬱的な状態が映し出されているように感じます。
完全に映像が古いですね(笑)
そして、時代なのかどことなくニルヴァーナのPVに似ている。
グランジの後のROCK・大衆音楽シーンを作っていくにあたってこういうプロモーションビデオが多かったのでしょうか?
メンバーの服装もどことなく古い(笑)
いいですね、時代を感じられるっていうのも。
Creep、いい曲だな!!
個人的にはあまり好きではないですが(笑)
ですが、やっぱりジョニーグリーンウッドのギターサウンドは抜群に好き(*´ω`*)
あのサビに入る前の、「ガジャ、、ガジャ、、ガジャー^^;@@l」というギターのサウンドはかっこいい。
どうやら、なにかのインタビューで話していた事ですが、ジョニーグリーンウッド自身はCreepがあまり好きではなくて、曲をグシャグシャにしたかったみたいな話を聞きました(笑)
どこから名曲が生まれるかはわかりませんね

それでは本題のCreepのコード進行ですが、
- Aメロ
- G | B | C | Cm
- Bメロ
- G | B | C | Cm
- サビ
- G | B | C | Cm
という、何ともROCKに相応しいシンプルなコード進行の作り(笑)
結構レディオヘッドは同じコードで、サウンドを変えたり、メロディーを変えたりする曲作りが多いですね。
それが好きです。
曲全体で、統一された雰囲気を保ちながら、音質などで変化を加えていく作曲法。
なんだか、人間性みたいなのが音楽に投影されているようで、トムヨークの躁鬱的な状態が映し出されているように感じます。
完全に映像が古いですね(笑)
そして、時代なのかどことなくニルヴァーナのPVに似ている。
グランジの後のROCK・大衆音楽シーンを作っていくにあたってこういうプロモーションビデオが多かったのでしょうか?
メンバーの服装もどことなく古い(笑)
いいですね、時代を感じられるっていうのも。
Creep、いい曲だな!!
レディオヘッドのセカンドアルバム・the Bends(ベンズ)に収録されているHigh and Dryという曲のコードが面白いのでご紹介させていただきたいなと思います!!
僕がレディオヘッドの曲で一番初めにギターで弾けるようになた曲で、とても思い出に残っています。
曲自体はこういう曲です。
かっこいいですが、やはり十年前にもなると流石に時代を感じますね(笑)
曲調もですが、ファッションに特に時代を感じる(笑)
だけれど、ジョニーグリーンウッド(右側の長髪のギター)のギターサウンドは今聴いても抜群にかっこいい。
あの人のギターは時代とは関係なく色あせないかもしれませんね
とまあ、お話はここまでにしておいて、この曲のコードなんですが、通常のギターコードというものには当てはまらない特殊なコードになっています。
タブ譜でお伝えできればいいのですが、、、、、。タブ譜が見つからない(´;ω;`)
ということで、ギターの弦番号で説明させてもらいます。
Aメロ(?)もサビも実は同じコードになっていて、コード進行はずっと同じです。
F#m | A | E
というずっとコード進行です。
ですが、このF#mコードがかなり特殊。
通常のコード表などで覚えた押さえ方をすると、「絶対にこのコードじゃないだろ!!」という感じになります(笑)
このF#mのコードをギターの現番号で示してみます。
1弦・開放弦で弾く(Eの音)
2弦・開放弦で引く(Bの音)
3弦・2フレット目を押さえる(Aの音)
4弦・4フレット目を押さえる(F#の音)
5弦・ミュートさせる(音が出ないように六弦を押さえる人差し指で軽く止めておく)
6弦・2フレット目を押さえる(F#の音)
というようなF#mのコードです。
これはもはやF#mではないだろうと僕は思っています(笑)
そもそもマイナーの響きを持っていない(笑)
これはメジャー!!と独善的に思っています(笑)
しかし、コード表などを見てもこんなコード見つからないので、和音の構成をトムヨーク自身が作って弾いている自分コードみたいなものだと思います。
それによってあの独特の曲調が作られるわけですね。
こういう曲のつくり方ができるのはある程度は音楽理論に関しての知識がないと難しいかもしれませんね。
音階(スケール)の仕組みを理解しなければ無理かも!!って感じですね
しかし、いい曲だな。
High and Dry.
とても好きだなこの曲。
ミドルテンポでオールドなROCKの雰囲気。
ジョニーグリーンウッドのギターサウンド。
バンドのみんながマッチングしている感じがしている。
もしよろしければ、レディオヘッドで好きな曲を教えてもらえませんか?
その曲も紹介させていただきたいです

僕がレディオヘッドの曲で一番初めにギターで弾けるようになた曲で、とても思い出に残っています。
曲自体はこういう曲です。
かっこいいですが、やはり十年前にもなると流石に時代を感じますね(笑)
曲調もですが、ファッションに特に時代を感じる(笑)
だけれど、ジョニーグリーンウッド(右側の長髪のギター)のギターサウンドは今聴いても抜群にかっこいい。
あの人のギターは時代とは関係なく色あせないかもしれませんね
とまあ、お話はここまでにしておいて、この曲のコードなんですが、通常のギターコードというものには当てはまらない特殊なコードになっています。
タブ譜でお伝えできればいいのですが、、、、、。タブ譜が見つからない(´;ω;`)
ということで、ギターの弦番号で説明させてもらいます。
Aメロ(?)もサビも実は同じコードになっていて、コード進行はずっと同じです。
F#m | A | E
というずっとコード進行です。
ですが、このF#mコードがかなり特殊。
通常のコード表などで覚えた押さえ方をすると、「絶対にこのコードじゃないだろ!!」という感じになります(笑)
このF#mのコードをギターの現番号で示してみます。
1弦・開放弦で弾く(Eの音)
2弦・開放弦で引く(Bの音)
3弦・2フレット目を押さえる(Aの音)
4弦・4フレット目を押さえる(F#の音)
5弦・ミュートさせる(音が出ないように六弦を押さえる人差し指で軽く止めておく)
6弦・2フレット目を押さえる(F#の音)
というようなF#mのコードです。
これはもはやF#mではないだろうと僕は思っています(笑)

そもそもマイナーの響きを持っていない(笑)
これはメジャー!!と独善的に思っています(笑)

しかし、コード表などを見てもこんなコード見つからないので、和音の構成をトムヨーク自身が作って弾いている自分コードみたいなものだと思います。
それによってあの独特の曲調が作られるわけですね。
こういう曲のつくり方ができるのはある程度は音楽理論に関しての知識がないと難しいかもしれませんね。
音階(スケール)の仕組みを理解しなければ無理かも!!って感じですね

しかし、いい曲だな。
High and Dry.
とても好きだなこの曲。
ミドルテンポでオールドなROCKの雰囲気。
ジョニーグリーンウッドのギターサウンド。
バンドのみんながマッチングしている感じがしている。
もしよろしければ、レディオヘッドで好きな曲を教えてもらえませんか?
その曲も紹介させていただきたいです

